不動産投資

不動産投資でサイドビジネスを始めるメリットとデメリット

不動産 サイドビジネス メリット デメリット

サラリーマンのサイドビジネスとして、不動産投資を将来的に視野に入れている人は少なくないはずだ。

今後の日本は、超高齢化社会となり、現役世代への圧迫が年々高まっていくので、複数収入の柱を構築することは、非常に重要な要素となってくる。

そこで、不動産投資におけるメリットとデメリットを考えていこうと思う。

 

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不動産投資でサイドビジネスをするメリット

不動産投資をする最大のメリットといえば、長期的に安定収入を得られる点だといえる。

さらに、他のサイドビジネスと違う点は、自らが働き副収入を得るというビジネスモデルではなく、家賃収入といういわば「不労所得」を得られることだ。

不動産投資については、「金持ち父さん、貧乏父さん」のロバート・キヨサキ氏も勧めており、「時間とお金」の2つの資産を作り出し、経済的自由を獲得するという富裕層のゴールデンテンプレートであることは言うまでもない。

不動産投資は節税対策にもなる

不動産投資で成功すれば、毎月安定した副収入を確立することができるが、さらに「節税」というメリットも生まれてくる。

サイドビジネスで不動産を所有することで、確定申告を行う必要が出てくる。

一見煩わしいとも思える確定申告だが、「減価償却」「赤字計上」を行うことで支払い過ぎた所得税や住民税を還付することが可能となる。

 

不動産投資でサイドビジネスをするデメリット

不動産投資でサイドビジネスをするデメリットとして、一番に思い浮かぶのは「コスト面」ではないだろうか。

戸建て、マンション、アパートなど、一番初めに投資物件を購入する必要がある。

相場としては、大体1000~3000万は見積もっておいたほうが無難だろう。

さらに、不動産業者への手数料や老朽化している物件なら修繕費も初期段階で必要となってくる。

もちろん、不動産投資をする人のほとんどはローンを組みながらの運用となるが、やはりある程度の資金を初期段階で準備しておくのが無難だろう。

空家になるリスク

投資物件を所有したからといって、すぐに借り手が出てくるというわけではない。

不動産業者の営業力にもよるが、やはり自分でマーケティングをして集客力を高める努力をしないと、不労所得どころかひたすら毎月のローン返済に奔走するという泥沼にはまることも十分考えられる。

 

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不動産投資で成功するポイント

不動産投資で成功するか失敗に終わるかの境目は、やはり「築年数」「立地条件」だろう。

普通に考えたら、建物が古すぎたら借り手はなかなか付かないだろう。

しかしリノベーションをしたり、古びた家でもその物件の特性を見出せば、潜在需要を掘り起こすことだってできる。

駅やバス停から遠ざかった交通の便が悪い立地条件も、視点を変えればデメリットと感じることもメリットに転換することが可能だ。

不動産初心者はとにかく勉強する

何も考えず、業者に任せっきりの不動産投資を始めても、業者のカモにされるのが初心者のオチだろう。

宅建を勉強するというのも一つの手かもしれないが、私自身不動産の本質は「マーケティング」だと感じている。

もちろん、不動産の基礎を学ぶのは当然のことだが、最終的に決め手となるのは「人の動向」からくる的確な需要の掘り起こしではないだろうか。

ビジネスの基礎はマーケティングであり、顧客の立場になって物事を考えるのは非常に重要だ。どんな人がどういう立地の物件を探しているのかを、日々模索することから始めてみるといいかもしれない。

良きパートナーを選ぶ

不動産投資は、たった一人ではできない。どこの不動産会社と組んで投資を始めるのかもポイントとなる。

さらに言えば、どの担当者に付いてもらうかが重要となる。

業者によっては、初心者だと知れば投資運用率の向上もそこまで見込めないので、テキトーな担当者を割り振ってくるところもある。

それなりに不動産会社のバックグラウンドを調べたり、担当者の社内での立ち位置などを模索しつつ、最良のパートナーに辿り着けるような人間関係を構築するのがベストな選択に繋がるだろう。

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